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20日の宝塚ソリオでのイベント
イベントでのテーブルクロスを変えてみました。_e0347056_23003247.jpg
テーブルクロスをチャコールグレーにしてチュールレースを掛けました。
室内イベントでテントがないので高さを出すレイアウトに苦戦しております。
他の出店者さんのディスプレイはいつも参考になります。


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# by paty-kobe | 2016-03-27 23:06 | イベント

最近購入したリバティ。

きのうモネのことを書きましたが、
印象派の絵画みたいな色合いが好きで、リバティもそのような柄をよく買います。
パキッとした色合いのものもたまに買いますが、
こころ惹かれるのはやっぱりこのような色柄で。

最近手に入れたリバティです。
くじゃく柄の水色は再入荷。“ピーコック オブ グランサムホール”と長い名前!
右手前の色違いの淡い色は初めて。
手前のグレー&水色&ピンクも初めて。水色&ピンクは持っていてそれが気に入っていたので色違いを。
最近購入したリバティ。_e0347056_11243993.jpg


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# by paty-kobe | 2016-03-24 11:35 | 生地

旅行会社のバスツアーで京都市美術館の“マルモッタン美術館 モネ展”に行ってきました。
晩年の抽象的な私の知らないモネもたくさん展示されていました。
モネ展に行ってきました。_e0347056_10405617.jpg
新大阪集合のバスに乗って、お昼は“祇園おくむら”のフランス料理。
器も料理も京都らしい趣のあるものでした。
モネ展に行ってきました。_e0347056_10430000.jpg
モネ展に行ってきました。_e0347056_10410715.jpg
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モネ展に行ってきました。_e0347056_10412860.jpg
モネ展に行ってきました。_e0347056_10413914.jpg
モネ展に行ってきました。_e0347056_10420109.jpg
モネ展に行ってきました。_e0347056_10421423.jpg
〆のカレー  ???
そしてデザート


美術館の前に学芸員さんからの講話でお勉強。
それが一番の目的で参加したツアーなのに、おなか一杯で半分寝てしまった~!

(昔から持っていた本から)
「私は鳥が歌うように描きたい。」
クロード・モネが彼の絵画について話すとき、彼はいつも自然の解釈者として語っている。
まわりのすべてのものを感じとり、絵に移しかえてゆく。
睡蓮やポプラ連作で同じ試みをつづけた。
夜明けから日没まで時間の変化を同じ風景で。
彼の考えにしたがって、連作はならべて展示しないといけないとモネは考えていた。

有名な睡蓮は200枚以上あるそうですね。

印象 日の出

モネ展に行ってきました。_e0347056_10404582.jpg
早速ポストカードを飾りました。
額に入っているのは“クレマチス”
モネ展に行ってきました。_e0347056_10401842.jpg
美術館のあとは、バスの出発まで【おかきた】で鶏卵うどん。
モネ展に行ってきました。_e0347056_10431530.jpg





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# by paty-kobe | 2016-03-23 11:29 | 日々

今日はたくさんのブックカバーを掲載しました。♪

“スモール・ペインターズ・メドウ”
厚く塗った絵の具と豊かなオイルパステルの伝統的技法を用いて生み出される、春の日差しに燦然と輝く、英国の牧草地に広がる鮮やかな花々をヒントにした花柄です。
昨日の宝塚ソリオでのイベントにて売れました。
布があるので受注制作でお作りできます。と、ミンネさんに掲載したらすぐに注文をいただきました。人気柄になる気配?

ブックカバー 色々掲載しました。_e0347056_19211607.jpg
“ジョセフィンズガーデン”
2013年春夏限定柄。 テーマは“FLOWER SHOW”
シーグレーヴの自宅にあるスタジオで作品を制作するジョセフィンの植物画は、家の周りの自然の生け垣や田園風景からインスピレーションを得ています。ディジー、キンポウゲやクローバーの葉などが、その陰影にいたるまでが鉛筆で綿密に描かれ、透明水彩画の技法で色が染み込ませてあります。
ブックカバー 色々掲載しました。_e0347056_19214371.jpg
“ザンジーサンビーム”
こちらも2013年春夏限定柄。 テーマは“FLOWER SHOW”
トレスコ・アビー・ガーデンで黄金の光を放つ植物を一面に散らした柄で、その場でインクで描かれ、色づけされました。
ブックカバー 色々掲載しました。_e0347056_19213039.jpg
“エレブンシス”
陶磁器や、額に飾られたセラミックの写真、 スケッチをしながらのアフタヌーン・ティの雰囲気から ヒントを見出しました。
2011年秋冬の「ダンシング・レディース」をもとに、 リバティ・アーカイブの花柄プリントやグレンコット・ ハウスの陶磁器の柄を参考にしています。
ブックカバー 色々掲載しました。_e0347056_19221404.jpg




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# by paty-kobe | 2016-03-21 19:34 | ブックカバー リバティプリント

2016年春夏柄のテーマは【The Artist】、厚く塗った絵の具と豊かなオイルパステルの伝統的技法を用いて生み出される、春の日差しに燦然と輝く、英国の牧草地に広がる鮮やかな花々をヒントにした花柄です。

どんな本に掛けたら似合うでしょうか。

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# by paty-kobe | 2016-03-19 20:46 | ブックカバー リバティプリント