ブックカバー 色々掲載しました。
2016年 03月 21日“スモール・ペインターズ・メドウ”
厚く塗った絵の具と豊かなオイルパステルの伝統的技法を用いて生み出される、春の日差しに燦然と輝く、英国の牧草地に広がる鮮やかな花々をヒントにした花柄です。
昨日の宝塚ソリオでのイベントにて売れました。
布があるので受注制作でお作りできます。と、ミンネさんに掲載したらすぐに注文をいただきました。人気柄になる気配?
2013年春夏限定柄。 テーマは“FLOWER SHOW”
シーグレーヴの自宅にあるスタジオで作品を制作するジョセフィンの植物画は、家の周りの自然の生け垣や田園風景からインスピレーションを得ています。ディジー、キンポウゲやクローバーの葉などが、その陰影にいたるまでが鉛筆で綿密に描かれ、透明水彩画の技法で色が染み込ませてあります。
こちらも2013年春夏限定柄。 テーマは“FLOWER SHOW”
トレスコ・アビー・ガーデンで黄金の光を放つ植物を一面に散らした柄で、その場でインクで描かれ、色づけされました。
陶磁器や、額に飾られたセラミックの写真、 スケッチをしながらのアフタヌーン・ティの雰囲気から ヒントを見出しました。
2011年秋冬の「ダンシング・レディース」をもとに、 リバティ・アーカイブの花柄プリントやグレンコット・ ハウスの陶磁器の柄を参考にしています。
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by paty-kobe
| 2016-03-21 19:34
| ブックカバー リバティプリント